こんにちは。M1のゴリラ(@lonegorillablog)です。

また、新しい就職活動の形である”就活ドラフト”というものがあるので紹介します。

私自身、これまでのようなコミュ力・学歴・コネではなく正当な実力が評価される就活に代わるものと期待していたのですが違いました…

ただ、コミュ力しか評価されない就活の形が色濃くなっているだけでした。

就活ドラフトとは?

簡単に説明すると、野球のドラフト制度が就活に適用されたようなものです。学生は多くの企業の前で必死に自分を売り込みます。

これはコミュ障であり、就活が苦手であろう2チャンネラーたちの願望が実現した結果と言えます。

しかし、実際には採用される側(学生)がいくつもの企業の人事の前で自分を売り込み、それだけで内定を得られるかどうかが決定します。

コミュ障の2チャンネラーたちの理想とは程遠かったといえます。

就活ドラフトの実際の映像


最初~4:57までが就活ドラフトについてです。

選考フロー

選考フローはかなりシンプルですね。

実際の就活のようなエントリーシートを書いたりすることがないので、内定をもらう時間をかなり短縮できます。

必要なのは人当たりの良さだけ

映像で紹介されている女の子にはコミュ力・愛嬌・かわいいの3つが揃っています。これらがあるので遅れてきますが二社からも指名されます。

これだけではその人の実力や内面の良さはわかりませんね。実際の就活でも上っ面しかみられませんが、さらに上っ面しかみられなくなっているように思えます。

コミュ力の低い人たちには厳しい戦いになりそうなのが”就活ドラフト“ですね。

就活ドラフトのエントリー企業

かなりの優良企業もあり、なかなか良いですね。

小売 ウエルシアホールディングス株式会社
商社 商社第一電材株式会社
不動産 不動産株式会社オープンハウス
IT IT株式会社ブレイバンステクノロジーズ
IT IT株式会社ボードルア
不動産 不動産株式会社AMBITION
建築 株式会社カシワバラコーポレーション
コンサル 成長支援コンサルティング株式会社
IT 富士通ソフトウェアテクノロジーズ
IT スリー・イー
IT リゾーム
エンタメ カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

就活ドラフトの口コミ

Twitterと口コミサイトで調べてみました。かなり好意的な口コミが多いです。

めっちゃ親切

「就活解禁の2か月ぐらい前ぐらいから紹介は増える」

体育会の部活をやっているのですが、学内の体育会学生向けの就活セミナーで就活ドラフトの存在を知りました。とりあえず登録しようかという気持ちで登録しました。アドバイザーのような方がついてくれて定期的に面談をしてくれます。

動画PRとかユニークな自己PRもありました。

就活解禁の2か月ぐらい前からいっぱい企業を紹介してくれるので持ち駒を増やしておくうえで便利だと思います。

アプリもあるのでいちいちブラウザからログインしないでいいのがよかったです。ただし私のような体育会の文系の場合営業職の案件が多いので事務職を希望している文系の学生にはあまりお勧めしません。

個人的には事務職を希望していたのですが紹介してくれる案件に偏りがあったようにおもいます。男性 ココナッツさん

「経営者と直に話が出来る点」

色んな就活をしましたが、就活ドラフトは経営者の方と直に話が出来て、自分の意見をたくさん聞いてくれて、親身になって回答をしてもらえました。こんな就活体験は初めてで、どこかふわふわしていた仕事に対する考えがしっかりとした目標に代わっていきました。苦手だったプレゼンにも力を入れ、自分をアピールする方法がうまくなったと思います。男性
ららららさん

就活ドラフトのメリット

就活ドラフトのメリットをまとめてみました。

早い段階で内定が出る可能性

就活ドラフトで指名されれば、ほぼ内定を一つゲットしたようなものでしょう。

内定が一つもらえると気持ちが楽になるので、その後の就活にも活きてくると思います。

ESなどめんどくさい手順がない

実際の就活のように書類審査を行っていくというめんどくさいことをしなくて良いです。私服でよいため、スーツを着る必要もありません。

やることはただ1分の発表資料を作るのみ!

完全に無料

就活ドラフトに登録しても、実際に参加してもお金は一切かかりません。

これは求職者からお金は取ってはいけないという法律があるので安心できます。

就活ドラフトのデメリット

就活ドラフトのデメリットをまとめてみました。

参加企業が少ない

かなりの良い企業ありますが、どうしても数が少ないです。希望する企業がなく、参加するメリットもないかもしれません。

もっと参加企業が増えてくれれば、就活ドラフトは人気が出ると思うのですが…

自信をなくすかも

ドラフト形式というだけあって、指名が全くない場合もありません。それは目の前であなたは必要ないと言われているのも同然です。

さらに、かなり早い段階で選考がるのですごく自信を失ってしまった状態で本番であるその後の就活に悪い意味で響く可能性もあります。

理系はだめ

選考風景と参加企業を見ても、文系の営業職を採用したい企業が多いように思えます。

発表時間も短く自分の個性をアピールするだけで能力は見られないような感じがしますね。

まとめ

ということで今回は就活の新しい形の一つでもある”就活ドラフト”の解説をしました。

今の段階ではあまり魅力を感じない点も多いですが、経営者と実際に話せる点などは大きな経験になると思います。

少しでも興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!