近年はブラック企業という言葉を良く聞きますが、ブラック研究室も数多く存在します。

研究室には企業のように労働基準法などの制度はない点では、企業よりブラックになりやすいと言えるかもしれません。

そんな、ブラック研究室に所属している僕がブラック研究室の特徴を書いていきます。

それに加えてブラック研究室の見抜き方も書いているので、今後研究室に入る方は参考にしてみて下さい。

ブラック研究室の特徴

早速ブラック研究室の特徴を紹介します。

長時間の研究

ブラック研究室では、評価されるのは結果ではなく、どれだけの長時間の間研究をしていたかということです。

深夜まで研究したり、土日に研究するのは当たり前です。

そうなってくると、「昨日は3時まで研究したよ~」や「土日も研究したよ」と自k慢してくる人達が出てきます。

給料が出ないにも関わらず、長時間の研究をするのは異常です。

辞めた人がいる

研究室に入るのは、多くの場合は学部4年生か大学院生でしょう。

研究室をやめるということは大学を辞めるということです。

そんな、学生生活の終盤で研究室を辞めた人がいるのは研究室での生活が本当に苦しかったからでしょう。

うつ病などの精神的な病気を患ってしまった可能性もあります。

しかし、その事実は研究室内で他言禁止というルールにされてて、真実を把握することは難しいかもしれません。

教授が狂ってる

大学教授は社会人としての経験が少ないからか変わった人が多いです。

中には、学生に対しての要求が高過ぎて少しのミスで怒鳴り散らす人もいます。

また、自分の価値観を学生に押し付け、理不尽なことでも学生を怒鳴る教授は最悪です。

普段は人当たりの良い教授でも、研究室では豹変するということもあるので、注意しましょう。

盆休み年末年始ですら研究

実家に帰ったり、友達と旅行に行きたいのに…

研究室がブラック化してくると、休むのが悪という洗脳されてしまいます。

それによって、休むことが当然な期間でさえ、研究室にくることが当然であるような雰囲気になっています。

研究室によっては大型連休明けに研究発表などをもってくることで、研究せざるを得なくさせているところもあります。

友達や家族に会えないというのは辛いことで精神的な落ち込みはすごいです。

ガチガチの上下関係

研究室には教授を含めて、社会を知らない大人の集まりで構成されています。

そんな人達は皆が社会人面したくなって、「社会とはこういうもの」という幻想を押してきます。

研究室で先輩の存在が絶対になってくると、「これ結果出しといて」の一言で先輩の研究を手伝わされます。

しかし、社会では先輩がご飯を奢るということに関してだけ、まだ学生だからいう都合の良い言い訳を使ってきます。

就職実績が悪い

研究室は学生の数によって、大学からもらえる研究費用は変わってきます。

なので、研究費用を多く得るために学生を次のステップに進学させようとしてきます

就職活動をしようとする学生への冷遇などで就職活動がまともにできない研究室もあります。

就職実績が悪いということは研究室の学生の就職活動に対してのサポート量を表しているかもしれません。

ブラック研究室の見抜き方

これから、研究室に入る人のために間違えないためのブラック研究室の見抜き方を紹介していきます。

明かりを見る

どのくらいの時間の間、研究をしているのかは研究室の明かりをみることで分かります。

夜や土日や祝日に見てみると良いですね。

そんな時に付いていたら、自分もその研究室に入ったら同じ時間まで研究をやるハメになってしまいます。

逆に明かりが適度な時間に消える研究室は研究時間が程よいことが分かります。

学生の進路を調べる

先にも書きましたが、学生の進路を見てみることで、就職活動に協力的なのかなどがわかります。

良い教授だと、教授推薦なども使用できることがあるので、協力的でない場合には大きな差が生じます。

就職実績を見て、あまり良い企業に内定を得られていなかったりすると危険ですね。

また、進学があまりにも多い場合も進学が絶対という空気が流れている可能性があります。

留年生を確認する

研究室に留年生がいる。

研究室というのは、成績順で自分の希望の研究室に所属できるかどうかが決まります。

そんな中で留年生は一番人気のない研究室に行くことになります。

人気のないということはブラックである可能性が高いです。

また、卒業論文が完成しなくて、留年した人がいればもっとヤバイです。

基本的に研究室は結果が出なくても、来てさえいれば、卒業はさせてくれます。

それなのに、卒業できていないということは、何かの心や体の問題がある可能性もあります。

先輩に話しを聞く

一番手っ取り早いのは多くの先輩にそれぞれの研究室の雰囲気を聞いてみることです。

先輩に何も繋がりがない場合でも何とかしてこれだけはやった方が間違いなく良いです。

その理由は研究室の細かいことを知っているのは実際に所属しているひとですから。

ここで重要なことができるだけ多くの先輩に聞いてみることです。

数が少ないとその先輩がブラックな環境に洗脳されている危険性も存在するからです。

ブラック研究室まとめ

ブラック研究室に入らないためにやるべきことはやらないといけません。

僕もこれらのことを考えなかったせいでブラック研究室に所属しています。

しかし、万が一ブラック研究室に所属してしまった場合でも楽しく生活していくために僕の経験からこの記事もかきましたので、ぜひ読んでみてください。

研究室に行きたくない、つらいならテキトーでOK!

本当は研究は楽しいものだと思うので、ブラック研究室に配属されずに楽しく研究をしましょう!