どうも!大学院生ブロガーです。

大学院に通っているとよくこんなことを言われます。

「大学院って暇そうでいいよね~」
「就職するまでせいぜい楽しんでね」

ぼくの場合はこれは大学院が大きな誤解されていると感じています。

なので、今回は大学院に進学を考えている人に向けて大学院生の生活の実態を伝えていきたいと思います。

もちろん、研究室によって大きく異なると思いますが、一般的な研究室を紹介します。

大学院は忙しい

学部生と違い、大学院生は自分のこと以外もやらないといけなくなります。

簡単にやることリストをまとめると、こんな感じになります。

●自分の研究
●就職活動
●一日一回程度の授業
●研究室運営(イベントの企画など)
●学会発表の準備
●教授の授業の手伝い
●学部生の指導

やらないといけないこと多すぎないですか。

ぼくの場合研究室内の人数が多いことで研究室運営と学部生の指導が特に大変です。

その結果、自分の研究を行うためには夜遅くまで残らないといけません。

正直こっちはお金を払っているのに自分のこと以外を強制的にやらせることは間違いだと思っていますが…

楽したいなら大学院に行くべきでない

先ほど挙げたとおり、大学院生はやらないといけないことは多いです。

本当に就職して働くより、忙しいなんてことはよくあります。

大学院で給料は出ないので、バイトなんてやっていたらなおさらです。

さらに大学院卒業という資格は就職活動ではあまり役に立ちません。

大学院卒業している人は即戦力として専門的な知識を求められます。

なので、大学院に行くことをプラスにしようと思うと、研究や勉強を頑張らないといけなくなります。

結果的には大学院生は忙しいですね。

大学院に行くべき人

では、大学院に行くべき人とはどんな人でしょうか?

大企業に就職したいなんて方はダメです。

大学院を卒業したから、大企業に就職できるかなんて保障はどこにもありません。

まして、大企業といえどいつ潰れてもおかしくない時代です。

私の大学の研究室でも卒業して、大企業に就職したけど会社が潰れてしまってどうにか雇ってくれないかと電話がかかってきます。

ただ、しっかりとした目標があり、そのためには大学院で学ぶ必要がある人は大学院に行くべきです。

まとめ

色々とここに書きましたが、実際に大学院に通っているぼくも大学院進学が正しかったのかわかりません。

周りの友達は働いている中でまだ親に金銭的に支えられています。

今では、この現状の中でしっかりと頑張ることで明るい未来があると信じています。

皆さんもしっかりと大学院進学はしっかりと考えてから、決断をしてみてください。

悩んで決断したならば、後で納得できると思います。