こんにちは、M1のゴリラ(@lonegorillablog)です。

学歴ロンダリングはした方が良いのだろうか?

今の研究室を変えることによるリスクをとるだけの価値があるのだろうかと悩んでいる人も多いと思う。

そこで、今回は学歴ロンダリングとメリットとデメリットについてまとめてみたので、ぜひ参考にしてもらいたい。

学歴ロンダリングとは

一言で表すと、今の大学より偏差値の高い大学の大学院に進学すること。

具体的な例を挙げると地方国立大卒→京都・東京大学院入学みたいな感じです。

大学でさえも、一生懸命に勉強してレベルの高い大学院に進学しているのにロンダリングという言葉のせいで悪い印象を受けてしまいます。犯罪行為のマネーロンダリングと一緒にされても困りますよね。(笑)

「学歴ロンダリング」なんていうこんな悪いイメージが付いてるのは、学歴ロンダリングしなかった人たちの嫉妬や妬みなんではないでしょうか。

学歴ロンダリングのメリット

まずは大切な学歴ロンダリングのメリットについて、私なりに5つまとめてみました!

就職活動で有利になる

まずなんといっても、就職活動では有利になります。日本は学歴社会とも言われるぐらいで大企業なんかは学歴フィルターがあったりします。

企業は最終学歴だけにしか見ず、学歴ロンダリングしたからといって不利になるようなことはありません。むしろ、学部時代に勉強を一生懸命やっていたという評価を得られます。

偏差値の高い大学であるほど、企業からの推薦も多いため大企業に就職できる可能性は間違いなく高まります。

大学院は受かりやすい

学部に比べて院は驚くほど受かりやすいです。それは院の倍率の低さにあります。

これは国が大学院重点化という「大学の教育研究組織を従来の学部を基礎とした組織から大学院を中心とした組織に変更した」結果である。

重点化の効果とその後の経緯
学部定員を大学院定員に振り替えて大学院定員を急激に増加させたことにより、大学院生の質の低下を招いたとも言われる。就職先の増加がないままの研究者の卵である博士課程学生定員の急激な増加は大学院の博士課程(博士後期課程など)の修了者(課程博士)の余剰を加速させ、若手研究者に深刻な就職問題を引き起こした。大学院重点化 – Wikipedia

まぁ、大学院に受かりやすいというのは日本のシステムの欠陥でもあります。海外では大学院進学は難しくこのようなことはありません。

システムの欠陥といえど、進学する方が有利になるなら進学した方が良いです。

周りからの評価が高くなる

院は学部と比べて入りやすいといっても、そんなことは世間一般には知られていません。

芸能人なんかでも学歴ロンダリングした東京大学院卒であっても、「あの東京大学すごい~」となります。

また、これからの人生で人に言うのは基本的に最終学歴です。第一印象で相手にどのような印象を与えるかが変わるかもしれません。

学歴があれば、女性にも好意をもってもらえることも多くなります。

学歴ロンダリングのデメリット

次は気になる留学のデメリットについて、私なりに5つまとめてみました!

人間関係がリセットされる

大学4年間で築いた人間関係は全てリセットされ、進学先ではまた一から人間関係を構築していかなければなりません。例えば、新しくバイト先を見つけて仕事を勉強が忙しい中で仕事を覚えなければならなかったりします。

さらに、大学院生活は基本的に2年間しかないので大学のように深い関係になることは難しいでしょう。

研究できる時間がない

同じ研究室のままだと、研究内容は同じなのでより深いところまで研究をすることができますが、研究室を変えると一から研究内容について理解しなければなりません。

大学院生というのは2年の間に就活や後輩の面倒をみることもあるのでなかなか忙しいです。

しかし、学歴ロンダリングすると全ての環境が変わり、完全に慣れるまでに半期ぐらいはかかるでしょう。

そう考えると、進学しても学部時代と変わらず、短い期間しか研究を行えず消化不良で卒業になるかもしれません。

学歴ロンダリングのための必須事項

学歴ロンダリングするためには必ずといっていいほどこれらのことをしないといけません。

研究室訪問

入りたい研究室の教授にアポをとって、研究室を見学させてもらいましょう。

大学院試験では面接も評価対象となり、研究室訪問をしないと「どうしてこの研究室を選んだのか?」などの問いに明確に答えられず、原点対象になるでしょう。

また、どのような研究室かを知っていないとブラック研究室に入ってしまい数年間を棒に振ってしまうかもしれません。ちなみに教授だけではなく学生にも話を聞くと、その研究室の本当の姿が見えてきます。

研究室訪問は絶対に必須です。

過去問入手

大学院試験はほとんど過去問と形式が同じ問題が出題されます。

そんな中で過去問なしで戦うとなると、かなり不利な状態になります。外部進学というだけでかなり不利なのにこれ以上のハンデはつけたくありません。

過去問は大学のホームページで公開されたりもしていますが、大学の事務にいってもらえたりとどうやって手に入れるかは様々です。

研究室訪問した際に教授や学生に聞いてみましょう。

まとめ

ということで学歴ロンダリングについてまとめてみました。

確かにデメリットもありますが、メリットの方が大きくて向上心高く挑戦することは良いことです。

実際にぼくの友達も3段階上のような大学院に進学しましたが、楽しくやれているようです。

偏差値が高いことでビビることもあると思いますが、日本の大学生は大体スマホゲームに夢中の人が多いのであなたなら大丈夫だと思います。

ぜひ、チャレンジしてみてください!